楽器の選び方!ビギナーはどうやって愛器をチョイスしたらいい?

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楽器の選び方!ビギナーはどうやって愛器をチョイスしたらいい?

音楽って楽しい、いい楽器ならもっと楽しい

語学や資格の学習をする人が増えているといいます。なにか習い事をする事で人生を豊かに、より実りあるものにしようという姿勢は素敵ですね。楽器演奏を身につけるのもそういった取り組みの一つで、老若男女を問わない多くの方々が思い思いの楽器を手にとって演奏を楽しんでいらっしゃいます。さてそんな愛好家達は、一体どのようにして今の愛器と巡りあったのでしょうか?またこれから楽器を習いたい人は、どのようにして将来の愛器を選べば良いのでしょうか?

悩んだら「師匠」に訪ねよう

いちばんスムーズな手段は「習っている先生に選んでもらう」事です。まず楽器にはビギナー向け、中級者向け、プロフェッショナル向けといったランク分けがあります。プライドの高い学習者でリッチな人なら「プロ向けの方が音もいいだろうし、自慢できそう」と考えるかもしれません。ですが一概にそうとは言えず、高級品ならではの細かな設定やシビアな維持管理を求められたり、また体力や指さばきがある程度身についてからでないと十分に魅力が引き出せない‥‥といった事態もありえます。ビギナーに向けた普及品はその辺りをうまく端折って経済的な作りになっているのですね。演奏の専門家で楽器個々の内情にも通じているであろう「お師匠さん」に尋ねるのが、やはり自分にマッチした楽器選びの早道といえます。またスクール指定品という手間いらずのシステムもあるかもしれません。独学でスタートした人でもそういった選定・ケアについて相談できる「先生」を作っておくと、その後の学習がよりスムーズになるかもしれませんよ。

コダワリ全開で好きなのを選んじゃうのもアリ

先達から意見をあおぐのとは逆に、あくまでワガママを押し通して とにかく自分のお気に入りのモデルをまずゲットしてしまう、という選び方も実は大いにあり得ます。憧れのアーティストが使っているのと同じレプリカ・モデルに一目惚れした!などと強いコダワリをお持ちならば、思い切ってそれを選ぶことでむしろモチベーションが高まるかもしれません。「形から入る」という概念も芸事の世界では古くから言われてきた事です。「なりきり」の効果というのは結構バカにできない影響がありそうですよ。

サックスは、ジャズ音楽などの定番の楽器として捉えられており、木管楽器の中でも取り扱いが比較的簡単であることが特徴です。