ただの観光では終わらせない!フランス文化を知るために訪れるべきスポット3選

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ただの観光では終わらせない!フランス文化を知るために訪れるべきスポット3選

街中の書店を探しに出かけよう!

はじめは見るものすべてが新鮮だったフランス旅行。でもそのうち、観光地ばかり巡るのも味気ない!もっと文化について知りたい!と思うようになりませんか?そう思い始めたフランス旅行中級者が行くべきスポットを紹介します。まずは書店。フランスには今もさまざまな形態の書店が残っています。川沿いの露天商のようなものから、有名作家ゆかりの書店、あるいはCDやDVDも一緒に販売している超大型書店。どこに行っても、その都市に生きる人々のの文化や価値観を知ることができます。時間がない人は、駅の構内にあるキオスクを覗いてみるだけでも、そのときの流行りがわかるかもしれません。日本のマンガもたくさん見つかります!

建築物は現地でしか味わえない

インターネット全盛の現在、家にいるだけでたくさんの経験ができるようになりました。それでも、実際に現地に脚を運ばなければ味わえない経験もあります。建築はその筆頭でしょう。過去の遺跡や現代建築を問わず、建築は空間を使ったアートです。その巨大さや威容、それに包み込むような感覚などは、現地でない限り、決して体験することができません。たとえ建築に興味がない人でも、その空間に足を踏み入れるだけで感じる空気は、画面を通してでは伝えることのできないものです。

郊外は新たな文化の発信地

どの国のどの都市にも郊外は存在します。郊外といえば、家賃が安い、治安が悪い、文化レベルが低い、といったイメージがあると思います。実際にそれらの印象が当たっている面もあります。しかし、フランスの郊外、banlieue(バンリュー)にはそれだけでない魅力があります。現在フランスの若手芸術家たちは、それら郊外に位置する市が奨励金を出していることもあって、次々に郊外に移り住んでいます。次世代を担う芸術家たちに、広大なアトリエを貸し出し、作品を発表する機会を創出できるのは、郊外の安さが持つ利点だといえるでしょう。いずれ世界的なアーティストとなって手が届かなくなる前に、それら若手芸術家の作品を購入しておくのも手かも!?いかがでしたか?観光地めぐりではない、フランス旅行の愉しみ方を紹介してみました。みなさんの旅がよりよいものとなりますように。Bon Voyage !

パリのオプショナルツアーでは、市内の有名観光地を複数選択できるので、短時間に効率よく観光地を巡れます。